日本の礎を築かれた英霊に感謝を

講習終了後、友人二人と靖国神社へ。
夕方5時に到着しましたが、参拝客は大変多く心強く思いました。
大鳥居の前で一礼をし、手と口を清め、本殿へ。
毎年小鳥居を過ぎたところから、国のために死を賭して戦った英霊の叫びがきこえ、涙が溢れてきます。昨日も二礼二拍手一礼を済ませる前に涙で手が濡れました。
約1分間、感謝を捧げるとともに日本人として生きる決意を英霊に宣言してまいりました。
国立追悼施設、御霊の分祀を叫ぶシナの飼い犬が日本を侵食する中、英霊に恥じることのない現代日本を築きたい一心からのことです。
ここでは靖国神社関連のことを論じることはやめますが(そもそも靖国神社を政争にすること自体がおかしな話である)、一日本人として、終戦記念日に日本の礎を築かれた英霊に感謝の意を示してきたことを記しておきます。