2006-07-10 『省察と格言』 hopeful もっとも笑うべき、もっともむこうみずな希望が、ときとして異常な成功の因であった。 (フランスの思想家ヴォーグナルグ) ハイレベル解法研究 おもしろかった。 慶應SFCの長文はただ長いだけで設問そのもののレベルはセンターレベルの気がするのは俺だけでしょうか。